■ 妊婦さんの場合
冷え症は、女性ホルモンのバランスが崩れても、起きて
しまいます。ホルモンバランスは、自律神経の乱れが
根本的な原因ですから、自律神経の乱れが、冷え症の
原因にもなるわけです。ホルモンバランスが変化しやすい
のは、署長から、妊娠、出産、更年期と通しとともに、
さまざまな時期があります。女性がこの時期に体質が
変わりやすいからですね。ここでは、その中から、
妊婦の冷え性について調べてみました。
ところで、妊娠したら冷え性がなくなった、とか、軽く
なったという人が多いのは、妊娠したことでホルモン
バランスが安定するからです。自律神経の乱れが解消
されているのだと思います。だからと言って、すべての
人がそうなるとは限りませんね。妊娠後もやはり、
冷えるという人もいるし、冷え性の人は妊娠しにくい
とも言われております。
それは、冷え性の原因が血行不良なのですから、卵巣や
子宮周辺への血流も悪くなっていて、卵巣や子宮周辺の
血流も悪いので、栄養不足となり、本来の機能が働き
にくいのです。これを思えば、女性は腰を冷やすなという、
昔からの言い伝えもうなずけますね。
また、妊娠中に体を冷やすと、お腹や腰が痛くなりやす
いし、それ以前に、生理痛がひどくなることもあります
から、当然、妊娠したら、冷えは避けねばならないのです。
妊婦のおなかの中は、生まれてくる赤ちゃんのための住みか
です。あったかく、快適な環境を整えてこそ、無事に出産が
できるのですよね。
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